ダタイに泊まってみたいけど、子連れで大丈夫かな…
家族4人で1部屋に泊まれるといいんだけど…!
こんにちは。ランカウイナビのMari(Instagram)です。
私は2014年から約2年、ランカウイ島に住んでいました。
今はバリ島から、5才差の兄妹と家族でアジアを旅しています。
夫は20才のころからランカウイで暮らし、住んでいたのは通算10年以上。
そんな夫は、ザ・ダタイ・ランカウイの大ファンです。
子どもが生まれてから、ダタイには2回泊まっています。
1回目は2015年11月、息子5才・娘0才のとき。
2回目は2025年3月、息子14才・娘9才のときです。
赤ちゃんでも中学生でも、その年齢に合わせた過ごし方ができるのが、ダタイのすごいところ。
5才の息子は、自分で虫を探したり、カヤックやプールで遊んだり。
14才になると、ナイトネイチャーウォークで、ガイドさんの自然の不思議な話を興味深く聞いていました。
この記事では、10年で2回泊まった我が家の体験から、子連れでダタイに泊まったときのことをまとめました。
こんな方向け
- 子連れでダタイに泊まるか迷っている
- 家族4人で1部屋に泊まれるか知りたい
- 赤ちゃん連れ・小学生・中学生、それぞれの過ごし方が知りたい
この記事で分かること
- 4人1部屋で泊まった様子
- 子ども向けプログラム(2025年3月時点)
- ナイトネイチャーウォークの様子
- 子どもが入れるプールとビーチ
- 子どもも食べやすいレストラン
- 0才・5才・14才でのホテルの楽しみ方
10年ぶり2回目のザ・ダタイ・ランカウイ
2回目のダタイは、2025年3月に家族4人(私・夫・息子14才・娘9才)で1泊しました。
1回目の2015年11月から、約10年ぶりです。
10年たっても、ダタイは変わっていませんでした。
もちろん、いい意味でです✨
森の中に溶け込むような建物も、ゆったりした空気も、スタッフの方のあたたかさも、あのときのまま。
実はダタイは、2017年の後半から約1年お休みして、全面的にリニューアルしています。
それなのに「変わらない」と感じたのが、不思議だったんです。
調べてみると、1993年に開業したときの建築家は、バリ島のアマヌサやアマン東京も手がけたケリー・ヒルさん。
そのとき一緒に内装をつくったディディエ・ルフォールさんが、リニューアルも担当したそうです。
開業のときと同じ人がつくり直したから、変わらずに感じたのかもしれません。



チェックインを待つロビーが、あまりに居心地よくて、ついつい長居してしまいました。
しかも、ロビーにはサイチョウが、カエルを食べにやって来ていたんです!

4人1部屋
今回は、家族4人で1部屋に泊まりました。
泊まったのは、キャノピー棟のお部屋(63㎡・森に面したバルコニー)。ロビーと同じ階にありました。
窓ぎわのソファが2台とも、ベッドになっていました。
大きいベッドに2人、ソファのベッドに1人ずつ。
63㎡もあるので、4人でも狭さは感じませんでした。
正直、大きいベッドに3人でもいけたかも、と思うくらいです。



お部屋に入って、子どもたちがいちばん「おぉー」とテンションが上がっていたのが、バスルーム。
洗面台・バスタブ・クローゼットがひと続きになっていて、とにかく広いんです。


木目調で落ち着ける、心地よい雰囲気のお部屋。
シャンパンやウェルカムフルーツ&スイーツもありました✨
これは知り合いが用意してくれたもので、ホテルのふつうのサービスではないそうです。
4人で泊まるときに知っておきたいこと
ホテルの公式サイトでは、子どもの泊まり方がこう書かれています(2026年10月時点)。
- 11才以下の子どもは、大人と同じ部屋で、今あるベッドを使うなら無料
- 無料で泊まれる子どもの人数は、お部屋のタイプで変わる
- 折りたたみの追加ベッドはなく、ソファ(デイベッド)をベッドにする
- 12才以上の人のためにソファをベッドにするときは、1泊 MYR 420+(税・サービス料別)
- 5〜11才の朝ごはんは、1人 MYR 80+
4人1部屋で泊まるなら、予約の前にホテルに「子どもの年齢」と「ベッドの数」を確認しておくと安心です。
子ども向けプログラム
ダタイには、子ども向けのプログラムがあります。
お部屋に「THE DATAI LANGKAWI CHILDREN'S WEEKLY SCHEDULE MARCH 2025」という1週間の予定表が置いてありました。

2025年3月時点では、こんなプログラムが載っていました。
- Permaculture Walk(パーマカルチャーウォーク)
- Ocean's Drifter(オーシャンズ・ドリフター)
- Young Explorer(ヤング・エクスプローラー)
- Upcycling Workshop*(アップサイクリング・ワークショップ)
- Little Gardener*(リトル・ガーデナー)
- It's Painting Day!*(イッツ・ペインティング・デイ!)
- Little Chef*(リトル・シェフ)
*は有料・予約制です(表では前日までに予約)。
天候で内容が変わることもあります。
公式サイトには、ホテルの中の菜園(パーマカルチャーガーデン)でのガーデニングや、蝶を探す散歩、料理教室などがあると書かれています。
プログラムは月ごとに変わるそうなので、着いてからスタッフに聞いてみてくださいね。
正直、我が家は1泊だったので、どれにも参加できませんでした💦
自然たっぷりのダタイだからこそ、リトル・ガーデナーなどは楽しそうだなと思いました。
連泊するなら、ぜひ参加してみてくださいね。
娘がもらったキッズ用品
チェックインのあと、お部屋に娘用のかわいいキッズ用品が用意されていました。
「Buds」の子ども用アメニティや、「Adventure Awaits」のキット、ダタイのオリジナルのサイチョウ(ランカウイの森にいる大きな鳥)のバッグ。
さらにはなんと、双眼鏡まで!



娘はとっても喜んでいました。
プールに向かう途中、サイチョウや鳥が木にとまっていたときには、さっそく双眼鏡でのぞいていました。
サイチョウのバッグは、今も大事に使っています。
ちなみに、キッズ用品は9才の娘の分だけでした。
ナイトネイチャーウォーク
ナイトネイチャーウォークは、ガイドさんと一緒に夕方から夜のジャングルを歩くアクティビティです。
2025年3月に参加したときは、無料でした。
夕方のまだ明るいうちに、リゾートの中のビーチから歩き始めて、マングローブの森へ。
夕方から夜になると、ダタイのジャングルで動き出す生き物が変わっていく様子を見ることができます。
明るいうちは、蝶や鳥、セミの鳴き声。
そして夜になると動き出すのが、マレーヒヨケザルです。





ヒヨケザルは、前足と後ろ足のあいだに「飛膜(ひまく)」という膜がついていて、ムササビのように滑空する動物。
その木から木へと飛び移る様子が見られたんです!
ヒヨケザルはダタイのジャングルにふつうに住んでいるので、ガイドさんはどこでよく見られるのかも熟知しています。
ガイドさんの説明は、すべて英語です。
でも、英語が全部わからなくても自然を感じることはできるので、安心してくださいね。
14才の息子は、ずっとガイドさんの話を興味深げに聞いていました。
ときどき、英語があまり聞き取れていない私に、通訳もしてくれました。
「頼もしくなったな〜」と、ちょっと感激した瞬間です。
正直、9才の娘は最後のほうでちょっと飽きていました。
少し長かったのかもしれません。
※今の公式サイトのアクティビティの一覧には、夜のウォークがのっていません(2026年10月時点)。
時間や予約のしかたは、着いたらネイチャーセンターで聞いてみてくださいね。
プールとビーチ
ダタイは、プールでもビーチでも遊べます。
ダタイのプールは、子どもが入れる場所が決まっています。
公式サイトでは、こう案内されています(2026年10月時点)。
- メインのプール(ダイニングルームの向かい・ロビーからすぐに見えるプール):大人専用
- ビーチ横のファミリープール(ビーチクラブの向かい):16才未満の子どもはこちら
- 小さい子ども用のプールと、浅い水遊びの場所もある
- ライフガードはいないので、16才未満の子どもは大人と一緒に

我が家は子連れなので、大人専用のプールには一度も入ったことがありません。
いつもビーチ横のプールですが、プール→ビーチ→プールと行ったり来たりできるので最高です。
静かなリゾートだけど、プールが分かれているので、まわりを気にせず楽しめます。
14才と9才になっても、兄妹で楽しく遊んでいました。
水さえあれば、何時間でも遊べるんですよね。





ビーチでは、カヤックも無料で借りることができます(2025年3月時点)。
湾になっている穏やかなダタイのビーチを、のんびり漕いで遊べます。
日差しは強いので、日焼け止めは忘れないでくださいね。
ごはん
ダタイのレストランは、どこも子どもも食べやすいです。
公式サイトでは、朝ごはん以外のすべてのレストランに子ども用のメニューがあると書かれています(2026年10月時点)。
2025年の夜ごはんは、マレー料理の「The Gulai House」へ。
子どもたちも、どれも美味しく食べていました。




次の朝は散歩をしてから、2時間かけてのんびり朝ごはん。



2015年に泊まったときは、タイ料理の「パビリオン」で辛さを調整してもらえました。
「ビーチクラブ」にはピザやパスタもあって、子どもも食べやすかったです。
どちらも今も営業しています。
朝ごはんの様子や、ダタイのレストランのことは、以前の食事編の記事にくわしくまとめています。
こちらの記事も読んでみてくださいね👇
0才・5才のとき
1回目は2015年11月、息子5才・娘0才(生後6か月)のときに2泊しました。
ランカウイを離れる記念に、家族で泊まったんです。
5才の息子は、説明を聞くより、自分で動いて遊ぶほうが楽しそうでした。
いちばんの楽しみは、朝ごはんに行く途中で虫を探すこと。
ビーチでは、カヤックもしました。
0才の娘も、海に足をつけたり、浅いプールで遊んだり。
ビーチサイドのソファは木陰になっているので、遊び疲れたら、海風を感じながらスヤスヤとお昼寝をしていました。
2015年も、ナイトネイチャーウォークに参加しました。
このときも説明は英語だけだったので、5才の息子は、たぶん全部は分かっていなかったと思います。
でも、夜のジャングルを歩けるのに、ワクワクドキドキしていました。
2015年の宿泊記は、お部屋や自然のことをくわしく書いています。
こちらの記事も読んでみてくださいね👇
まとめ:やっぱりザ・ダタイ・ランカウイはステキだった!
10年ぶりでも変わらない、ダタイの自然と、ホテルのすばらしさと、スタッフの方のホスピタリティ。
変わらないことが、こんなに素敵なんだなと思いました。
大きくリニューアルしているのに、変わらずに感じたのは、自然を切り開くのではなく、生態系を壊さずに自然に溶け込むように、という昔からの考え方が受け継がれているからなんだと思います。
ダタイは、どんな年齢の子どもでも楽しめるホテル。
しかも、リゾートの中ですべて完結します。
- 0才:ビーチ&プールで遊んで、疲れたらビーチの木陰でお昼寝
- 5才・9才:歩くだけで見つかる虫や鳥、動物探し。カヤックやプールで思いっきり遊ぶ
- 14才:知識が豊富なネイチャーガイドの説明を楽しむ(英語)
- 子ども向けプログラムも充実。連泊ならぜひ参加したい!(2025年3月時点)
赤ちゃんから中学生まで、それぞれの楽しみ方があります。
ダタイの今の料金は、Agodaで日付を入れて見てみてくださいね👇
\ ダタイの空室をチェック /
泊まりたい日にちと人数(子どもの年齢も)を入れて、空室と料金を見てみてくださいね。
▶ ザ・ダタイ・ランカウイ(The Datai Langkawi)
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

